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自分レベルでも弾けるという事は、Xの中では比較的ベースの難易度は低めではないかと思う。
しかし思うことは、やはり成長しているということ。
昔は小指で弦押さえるなんて不可能だと思い・・・・
「弦を押さえる指なんて三本で十分だ!!!イーグルクロウズ奏法だ!!!」
などと訳の分からない事を言ってたっけ( ´ω`)
そんな自分が今、こうして憧れのXの曲を練習出来るようになるとは。
ギターかドラムを選んでいたら、Xを演奏出来るレベルになる前に力尽きていたでしょうw
ギターはそもそもコードを押さえられる気がしないし。
ドラムは本物のドラムで練習するためのスタジオ代が馬鹿にならず、すぐに諦めていただろうし。
ギター・ドラムその他諸々の楽器を弾ける人は、本当尊敬します。
っていうとベースは簡単。と、思われてしまうのですが決してそんな事はありません。あしからず
様々な観点から見て、自分に一番合っていて、その他はそうでは無かったというだけです。
そして、その「XJAPAN」はというと、Bo:TOSHIの脱退により事実上の解散。その後解散、次は
Gt:HIDEの突然の死去と不幸が相次ぎ、2000年X再結成計画が消滅したと思われましたが
先日、「XJAPAN」再動と報じられ、我々ファンに激震を与えたのですが、それについてはまた今度。
小さい店にはどこにも置いていないようなマニアックな音楽CDを求めて、はるばる
渋谷のタワーレコードまで行く。
これが予想していた以上に大きくてビックリ。まさか七階(?)もあるとは。
これだけ広ければ探していたCDが置いていないはずも無く、あっさりと購入。
いままでの苦労はなんだったんだか・・・・今度からここに来よう。
もちろんゲーム・アニメのサントラコーナーも完備、フロアの一角とは言え素晴らしい。
しかも品揃えも上々故、数十分足を引き留められる、欲しいものが多すぎるんだもの
なので私の頭の中では、第一回「サントラ購入選手権~愛おぼえていますか」が開催される。
最終候補に残ったのが「ヴァルキリープロファイル」「モンスターハンター」
「グラディウス1~4」「デジタルモンスター」のサントラ四つ、で予算で買えるのは一つ。
サントラという名ではあるけど、普通のアルバムと変わらない値段なので貧乏人の私には
そうホイホイと買えないのが悲しいところ、なので超悩む。
そして最終トーナメントを見事勝ち抜いたのは「グラディウス1~4」のサントラ。おめでとう
帰宅後~早速プレイヤーにIN
感想・・・後悔先に立たずとはこういうことか。
私がグラディウスシリーズで最も好きなのは「3」なのですが、これは家庭用(SFC)の話。
しかしサントラに収録されているのはアーケード版。私はアーケード版をやったことがなかったので
これが予想を遥かに超える過ちであると、購入の際には気づきませんでした。
通常ボスとボスラッシュの音楽が全然違うジャマイカ!!!!!111!!1
なんでアーケードなのにそんなに適当なんだYO!!
なんでスーファミに負けてんだよ!1!
格好良くて好きだったのになぁ・・・ボスによって音楽が変わる演出と、その音楽(´;ω;)
それがアーケードには無かったなんて誰が予想しようか・・・
しかし神曲だらけのグラディウス2と、名曲アレンジが収録されてるので少し救われました。
今度はヴァルキリーとモンハンのサントラにしよう・・・・(´・ω・)
桜庭いいよ・・・桜庭。
楽器片手に地元に帰省しました。
そんで早速、同じ志を持ち、共に楽器を始めた友人と楽器遊びをするため家に押しかける。
セッション(そいつはギター、私はベース)したのはFF7ボステーマ「更に闘うものたち」
最高だ・・・こんな一時を待っていた・・・・・・
サークルでも、外バンでも言いだせなかった、自分の本当にやりたい音楽はこういうものだと。
同じ趣向を持つ同士というものは大事なものだと改めて気づかされた。
お互い大して上手くは無いけど、遠方で一人黙々と練習していたものがセッションにより
ようやく報われました。もう一人の同類趣向のドラマーな友人も加えて、スタジオにでも行って
いっちょ録音でもしたいところ。
休みの内に、色んなアニソン・ゲームミュージックの録音をして、今までの自分の頑張りを
形に残しておきたいです。休みが終わったら、東京に戻ったらまた一人ぼっちで孤独に虚しく
ベースをひたすら練習しつづけるだけの生活が再開してしまうから(´;ω;)
あーーー・・・・・・・オタバンド組たい。
余すことなく体に巻きつけている、そんな女の子と考えていただければ相違ないと思われます。
最近気づいて確信したこと、私はどうやら包帯っ娘が好きみたいなんです。
気が付かなかった、昔漫画「GTO」に包帯っ娘が登場したときはその風貌故、当時の私には刺激が
強く、それがただ脳裏に焼きついただけかと思ったんですが・・・・
後に格闘ゲーム「ギルティギア」に「アバ」という新たな包帯っ娘を見つけるわけですが、この時も
再び何かが引っかかる、そんな感じがしたんです。私はそれをアバのステージの音楽が格好良くて
気に入り、そのまま使用キャラとなったため私の中で何らかの補正が掛かり、他のキャラよりも
特別な感じがしているだけだと考えて、それをなんとなく納得していたんです。(ガイルしかり)
しかし、先日アニメ「さよなら絶望先生」にて新たなる包帯娘帝国からの刺客「小節あびる」なる者が
私の前に立ちふさがった時にね、謎という名のパズルに最後のピースがカチッとね。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 包帯!包帯!
⊂彡
戦闘力を削って生成したパワーボール以外の何かが弾けて混ざった。
もう僕は迷わない。逃げない。あきらめない。
包帯っ娘がこの世にいる限り。
気が付いたら包帯+αの何かを書いてしまっている今日この頃
自分には波がありまして、楽器に対するモチベーションが高い時と低い時。そのまんまですけど。
で、今はまさにH2oロケットの如く、滅殺豪螺旋の如く垂直にグングンと、モチベーションが馬鹿みたい
に上がっている時期でして、いろんな曲やらなんやらに挑戦してるわけです。
主に練習してるのが「マキシマムザホルモン」これがまた難敵。
彼らの曲には苦手な要素がたっぷり含まれており、そもそも指弾きが苦手なのにスラップやら三連が
次々と登場。薬指なんてまだプニプニしてるっていうのに酷いです><
でも練習しているうちに「あれ?スラップってこんなに面白かったっけ?」と感じる。
そう、ずっとピック弾きだったのに、なぜかスラップが少し上手くなってたんですね。
これが上達か・・・と思いつつ、猿のように弦をペチペチと、またペチペチと。
そこで思ったこと。
スラップといえばあの曲もコピー出来るんじゃぁないかと、あの曲ってのは某「らき☆す○」のOPです。
真っ先に出てきた曲がまた兄歌ってのがね、中学まではまともだったのになぁ・・・・(´・ω・)
でもこの曲は、なかなかに格好が良ろしいベースでして、しかも全編通してスラップっていう過酷であり
練習になる曲でもあるわけです。歌詞はブっ飛んでますけど。
しかしながら、いきなりこんなスラップは当然弾けないわけで。
http://jp.youtube.com/watch?v=o_q4e2aCoso&mode=related&search=