オカルト談義

調子にのって２ｃｈオカルト板の怖い話系まとめwikiをずっと読んでた

オカルト全般信じるタイプなのに。


怖いけど読んでしまう

疑いながらもどこかで信じてしまう

信じていながらも作り話と言い聞かせる

気づいたら朝になる


うーん、やっぱ想像力が働くからなのか、人間はすげぇな。

作り話っていわれても、最初の一行に「もしこれを読んで何が起きても自己責任です」と

書かれるだけで普通の作り話よりも数倍の恐怖と信憑性を纏うｗｗ


最近心霊スポットに連れられてったんだけど

そういうのも「心霊スポット」って言われるだけで恐怖感が増す

昼とかに行けばそこはただの廃墟で、廃墟好きな僕としては歓喜なのだけどね。

しかも昼は普通に人いるしｗｗｗホントに心霊スポットなのかと疑うｗｗ

でもあんな静寂と真の暗闇って環境じゃあ人間の五感と精神も狂うよ

冷静に考えれば何気ない現象でも、一瞬「えっ？」って思うもの。

拒否系オカルターな僕は心霊スポット巡り中は本当に朝日が恋しい

そして朝日が昇ると、幽霊が光に散っていく気がして神様ありがとうってガチで思うｗｗ


で、話は戻ってオカルトまとめwiki

ああいう所に記されているいわゆる「名所」に行って何も起こらなかった後に

その場所にまつわる恐怖体験談を読んでも、全くの笑い話に見える。ってのを

言いたかった訳です。

恐怖体験談（作り話含む）は過去に自分が体験した事が無いほどの異常性から

人間の豊かな想像力が通常以上の恐怖感をつくってるんだなと。

で実際行ってみたら想像してる程の恐怖なんかなく（想像力が豊か過ぎるのかもしれんｗ）

まったく日常体験してるモノと変わらなくて、想像が払拭され現実に戻るわけです。


いや、だからと言って行きたくないですけどねｗ

万が一何かが起こってからじゃ遅いｗｗ


ただ東尋坊の雄島には一回だけ行ってみたいかも・・・

島という孤立感

海という人間の圧倒的無力さ

波の轟音という直観的恐怖

地元民も恐れる信憑性

自殺の名所という気色悪さ

あとは単純な知的好奇心と景観を楽しむ意味での観光ｗｗｗ

こんなとこ
http://www.geocities.jp/sinreiyacom/tankenki/003_osima/003_osaima-1.htm


朱塗りの大橋を夜に渡るとか考えられないぐらい怖そうです

オカルターの血が騒ぐぜ！！！！！（（（゜∀゜；；；；）））））

歴史的背景と、事象に関する民俗伝承、それと恐怖体験談が聞きたい！！！

現地は凸部隊の知人に任せますｗｗｗ




怖かったのでずばばっと日記書いて気を紛らわしました。飽きたのでおしまい