ＭＴＧ PT Chicago99

 エクステンデッド(第５版〜第６版、アイスエイジ〜メルカディアン・マスクス、デュアルランド)
ボブ（カウンターオース）ＶＳデブ（ネクロディスク）

トップドローと言えば、ＭＴＧ始めたばっかの時に友人の勧めで見たこの試合がスゲー印象的。


ボブ初手→ダブルマリガンからの手札５枚スタート
デブ初手→リチュアル＋ネクロ＋暴露の黄金手札


マジで遊戯王みたいな神展開


part1


part2


part3



要所要所のドレインに対してきっちりカウンター（デブがハンデスしないのが悪いけど）
↓
「森の知恵」に対してディスク起動した直後に「象牙の仮面」をトップドロー、デブドレインできねｗｗ
↓
かと思えば今度はデブがディスクをドロー、デブ迷わずプレイ。これで仮面割るぜＹＨＡＡＡＡＡ！！
↓
と舞い上がったのも束の間。ボブがその前に悟りの教示者をトップドローしていた。
↓
デブエンド時教示者プレイ、無のロッドをサーチ。ゲームエンド


カッコよすぎるだろボブ・・・

会場が「デブの初手パネェｗｗ五枚のボブオワタｗｗｗｗｗ」的邪悪な笑いに包まれていたのが
ボブの相次ぐトップドローにより、だんだん様子が変わっていく感じが伝わる。

実況も良い味だしてます。
始めたばっかりの時の僕が見ても「良くわからんがただならない事が起きてるのは確かｗｗ」
って認識出来ましたからね。

つーかデュアランのマナ基盤安定力が半端じゃないってのも良く分かる。どうなってんだよｗ