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モンスターハンター。流行ってますね
回りの人達みんながプレイしてます、かく言う私も相当にやり込んでるプレイヤーの一人ですが。
昔、初代が発売された時なんか誰にオススメしても「何そのゲーム?シラネw」だったのに
今となっては逆に回りからオススメを食らい、何だか変な気分です。
ポータブル(三作目)で携帯機というお手軽さからか人気に火が付き
ドス・ポータブル2・最新作のフロンティアと立て続けに発売。そしてどれもが大ヒットという
カプコンを支える柱の一つとなってしまったわけです。
で話したいのが四作目のドスのこと、これが本当にクソゲー。
書きたいことは山のようにあり、書ききれないのであえて書きませんが、とにかくクソゲー。
そのドスとも今日でお別れの日が来ました、発売日(2006年2/10)に購入し、初代MHから共にプレイ
を続けている友人が、ネットが出来ない環境になってしまいプレイを中断。で最近になって
一人で初めたんです。
それで、やることも大体済んでしまって、あとはイベント専用の敵と未だ闘っていないことだけが心残り
だったのですが、そのイベントが今日開催しました。
ということは、このクソゲーにようやくおさらばできるわけです。
フロンティアやりたいなぁ。
しかしPCのスペック上げないとなぁ
その名も「戦国BASARA X(クロス)」
・・・・あれ?おかしいぞぅ?
ストリートファイター20周年なんだけど?
( ^ω^)・・・・・俺のガイルは?
しかもタイトルの「X」、格ゲーマーなら見覚えがありませんか?
「X-MEN」そう思ったあなたは自身と、あなたを生んだ両親を誇りに思うべきです。
それ以外の新世代(ゆとr)格ゲーマーの方達はもうお分かりでしょう。
「GGX(ぜクス)」つまりギルティギア。そう、「戦国BASARA X」の「X」はギルティや北斗を製作した
アークシステムワークスとのコラボレーションという意味での「X(クロス)」だったんだよ!!!!
ΩΩΩ<ナッナンダッテー
いやな予感が、いやな予感がする・・・・・・
確かにカプコンには格ゲー開発部門が無くなったとは聞いていました、そしてギルティギアは
近年の格ゲー衰退風にも流されず、人気を保った数少ない格ゲーシリーズの一つです、カプコンが
製作を外注するのもうなずける、互いに大量のユーザーを抱える格ゲー会社なんですから大量の
ユーザーを引き込む魅力を十分に備えているわけです。しかしながら「北斗の拳」「バトルファンタジア」
「GGXXAC」と次々にいわゆる糞ゲーを生み出したのもまたARC。
戦国BASARAというのもARCというのも気に入らない、本当はスト4・スパ2T・カプジャム2が良かった
しかし決定したのだからもう受け入れるしかないです。そしてせっかく格ゲー開発チームがある会社に
外注したんですから、カプジャムのようなコピペand低予算ゲームはもう勘弁して欲しいです。
カプコンさん、ARCを正しき道に導いてやってください(´・ω・)
http://www.capcom.co.jp/basara-x/
次回作は「戦国BASARA XX」ですかね。
フルハウスってのはNHKでやっている海外のコメディードラマです。
相当人気があるのか、昔から何度も何度も再放送し続けて、最近でもまた再放送をしております。
これが面白いの何の。ギャグは非常にアメリカンなジョークで、巧みな言葉使いによる笑いです。
また本放送の時代が1980年代というのも良い。
私の勝手な1980年代のアメリカのイメージといえば、ロックンローラー達が床に寝そべって
ギターをかき鳴らしたり、ティーンズ達はといえば色とりどりのアイスを何段にも重ねた奴を
食べながらローラースケートで8ブロックを行き、街ではピチピチのTシャツと、丈が短い
ストーンウォッシュに足を通した人が溢れていて、少し横路に入り込むと今度はゴミに覆われた
スラム街でバッドボーイズ達がバスケットボール片手にガムをクチャクチャさせながら、世間
に対して愚痴をこぼし、その先にあるマンホールの中には突然変異のピザ好きな二足歩行する
亀がいて・・・・・みたいな。
でもそんな80年代のアメリカが好きなんです。
もしかしたらフルハウスの影響で好きになったのかもしれませんが、どっちが先かは既に闇中。
で、また登場人物にもあじがある。
なんといってもミシェルの可愛さは異常(もちろん赤ちゃんとして見てw)
なんで外人の赤ちゃんってあんなに可愛いんでしょう。日本の子も好きですけど。
外人が良く生まれたばかりの赤ちゃんに対して「天使」と比喩する理由が良く分かります。
そのミシェルに対して、3人の男。親と友人と親戚の役の人が、ミシェルを可愛がるシーンを
みてると、役としての演技では無くて、素で可愛がってるように見えてなんだかほのぼのします。
いやぁ海外ドラマって本当にいいものですね。
これしか見たこと無いですけども。
圧倒的クォリティ。
BUZZER BEATERとは、あのスラムダンクの作者である井上雄彦の漫画が原作で
これもまたバスケット漫画である。しかし舞台は宇宙という異色作。
題材がスポーツ(バスケット)なのに、舞台が広大な宇宙。
この一見アンバランスな組み合わせの世界観がまた堪らない。
自分は昔の漫画にありがちな、野球なのに人が死んだり、サッカーなのにゴールを壊したり
ボクシングなのに必殺技叫びながら殴ったり、そういうあまりにも堂々と現実離れしている設定の
漫画が大好きで、しかも井上雄彦で、そんなBUZZER BEATERはグレート好きなんです。
で、そのBUZZER BEATERの二期が今現在放送中なわけです。
ちなみに一期は2年?くらい前にWOWOWで放送していたわけですが、その時のCVと今回の
二期のCVが一緒だったのには良い意味で驚きました。
放送している局が違うのに、ちゃんと音楽も声も一期と同じにしてくれるなんて、しかも演出はと
きたら、一期以上の圧倒的クォリティにしてやがる。やりやがるぜ
(一期あんまり覚えてないですが、たぶんクォリティ上がってるような気がします)
しかし今期はアニメといい、NHKのフルハウス再放送といい、見ないといけない(義務)番組が多くて・・・
なんとかしてくだしあ><
作業してて思ったことがある。
一つの部屋に何人もの絵描きが集まって、皆で漫画を描く。なんだかとても充実していた。
いっつもは集まってもグダグダするか、格ゲーするばかりなんだけど、あぁやって何かを
皆で協力して作っていくという事に青春的な何かを感じた。マンガのくせに。
別に漫画に限った事ではない。スポーツとかバンドとかでも
一人で「俺カッケEEEEEEEEE !!!」するばかりでは無く
そうやって多人数で協力しながら、何かに本気で取り組むことは良い事な気がしてきた。
なんか熱血教師みたいな考えをしてしまった、今日この頃。
何かチームプレイしたくなってきた。
でも外は暑い・・・
そうだ・・・ネトゲをしよう・・・!!