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トゲアリトゲナシトゲトゲ(棘有棘無棘々)という虫がいるらしい。
お前はなんて名前をしているんだ。
しかし、この境地にたどり着いたのは、最初の分岐を軽々しく選択したのが原因である。
トゲトゲという虫がいた、そしてトゲトゲに似ているが棘が無い虫が見つかった。
学者達は名づけた「トゲナシトゲトゲ」と。
格好良すぎる、潔すぎる。ちょっとくらいの矛盾なんか気にしない。
そもそも、棘があるからトゲトゲなのに、棘がないからって
「トゲナシトゲトゲでよくね?」
っていう安直な考えがまたセンスを感じさせる。
トゲトゲもトゲナシトゲトゲもどんな虫か知らないが災難であろう。
そもそも彼らの世界では棘が多い少ないで、なにかステータス的なモノがあるかもしれない。
「あいつ最近棘多いよな~」 「あの子棘多いよねー!」
「お前の棘マジうらやましいわ」 「あたしも棘ほしいなぁ><」
とか。トゲトゲに憧れるトゲナシトゲトゲ達。
それなのに学者達ときたら全ての個体を総称してトゲナシトゲトゲだなんて呼ぶ。
なんて失礼なんでしょう。虫が二足歩行できて知能があって会話できたら裁判沙汰です。
だが学者達の暴挙は、新種の発見により更に加速する。
「ちょwwwこのトゲナシトゲトゲ見れww棘あるwwwキメェwwwwwww」
「おぉ新種じゃんか!!おめーーwww」
「てか、分けわかんねwww棘無いんじゃないの^^;;」
「じゃあとりあえず”トゲアリトゲナシトゲトゲ”って名前にするべよwww」
・・・・・・。
トゲアリトゲナシトゲトゲのみなさんすいませんでした。
なんで虫の習性とかは熱心に研究するくせに、ネーミングセンスは皆無なんでしょう。
まだ厨房の方が良い名前付けられそうです。
トゲトゲ>>「ツヴァイスティンガー」
トゲナシトゲトゲ>>「零式ツヴァイスティンガー」
トゲアリトゲナシトゲトゲ>>「ゴッドデビルドラゴンオブツインニードル」
なんか詠んだら「相手は死ぬ」みたいになりかねない名前が浮かびました。
でもまだトゲアリトゲナシトゲトゲよりかは親しみ深く接することが出来そうです。
しかしこの明らかな矛盾はなんなんでしょう。
トゲアリトゲナシトゲトゲ。関東西人。黒白人。男女男。こんなの怒られますよ。
ピーマンが好きでもあり嫌いでもある人間。どっちなんだよ、と。
母なる大地に生まれ、母なる大地に還る人間。ちょっと格好良くなりました。
階段を上ったと思ったら階段を下りていたスタンド使い。ぽるぽる君(・∀・)
要するに何が言いたいかというと、、今日は特に書きたいことがありませんでした。
日本のコミック・ゲーム・ホビー等のいわゆるオタク市場が、日本の経済の一角を担って
いるということは既に皆さんもご存知であろう。
そのため、日本では世界に先駆けたオタクアイテムを次々と生み出している、そしてその中
でも最も革命的で先進的なものは『ゲーム』ではないかと思う。
古くはFC・MD・PCE・SFC・GB・etc・・その後発売したプレイステーションでは、いままでの
ゲーム機も中でも群を抜いて高いスペックを発揮し、他社に見せ付けた。
その後のSONY・任天堂・MSの三つ巴戦でもSONYのPS2が圧勝する。
誰もが今後のゲーム機市場でのSONYの勝ちが続くことを疑わなかった、任天堂以外は・・・
次に勃発した携帯機対決。任天堂のDSが、SONYのゲーム機シェアトップの牙城を崩した。
理由は色々あるが、その一つに誰でも簡単に操作できるタッチパネルが勝利をもたらしたと言える。
タッチパネルに触れた部分が、リアルタイムになんらかのアクションを起こす、といったもの。
子供からお年寄りまで、素人からゲーマーまで幅広いユーザーを獲得することに成功した。
余談が多くなりました、ここからが本題です。
先にも述べたオタク市場、その中に『18禁ゲーム』という項目があります。
つまり性的に過激な表現が多いゲームのことですが、めでたくDSで出ることになりました。
それも子供からお年寄りまでユーザーの多いDSに、しかも18禁じゃあ無いです。
それがこれです↓
http://www.dokimajo.com/top.html
ここまでDSの、いやゲーム機のスペックを最大限に生かしたゲームが今まであったでしょうか。
タッチパネルという、コントローラーよりもアグレッシブな操作機能を用いて、女の子のキャラに
あんなことやこんなことやそんなことやはたまたあんなことも・・・・
日 本 は じ ま っ た な ! !
いやはや、こんなにも早く夢のようなゲームがでるとは誰が予想できたでしょう。
しかし日本の新しい物を作る姿勢にはいつも驚かされます。ただそうやって青少年に悪影響を
及ぼしかねないゲームはどうなのでしょう?直接的なシーンは無いものの、間接的なシーンは
山ほどある模様。ましてやゲーム屋のゲームコーナーに行けばポケモンや脳トレなどと同じ棚
に陳列されるでしょう。つまり子供がパッケージだけを見て買ってしまい、内容がこんななんとも
いやらしい内容で、本来そういった情報は精神的に肉体的に成長してから自然と得るもので・・・
さぁーて、DS買ってきます( ^ω^)
音ゲー仲間もいません。
「お前ら格ゲーばっかりやりやがって!!」
そんな中唯一の音ゲマの先輩がおります、弐寺プレイヤーですが。
ちなみに私は弐寺は一切出来ません。★3が限界で、鍵盤は5個で良いと思っています。
で今日、その先輩とビーマニって来ました。
なんで寺ってきたのか。
久々にやってみたくなったというのもありますが、巷で話題をかっさらっているという
あるエクストラ曲を拝ませてもらいたいと所望したわけで。
その曲『VANESSA』
ネットで初めてクリップの画像を見たときは驚きました。
真ん中に絵が常に表示されていて、背景だけが次々と変わるという異色クリップ。
さらにその絵が中世欧州風の音楽室とかにありそうな人物画でなにか威厳がある。そして
威厳があるだけかと思ったら、途中で目が気づかない程度に動く。これも音楽室にありがち。
曲も前回のボス曲を作った人のうちの一人ってことで曲自体にも期待がこもる。
そんな知識を頭に叩き込んで、生で聞かさしてもらいました。
感想・・・良いじゃあないですか。絵の中世欧州風と音楽がマッチしていて(・∀・)カコイイ
ちゃんと顔も動いていたのが確認できました。これで流行にのれるZE!!
ついでに、その後の自分のプレイ結果。
一曲目・・・★5・・・2%(ゲージ)
二曲目・・・★4・・・10%
三曲目・・・★8・・・4%
四曲目・・・★5・・・2%
弐寺なんか二度とやらねぇ!!!!サントラは買うがな!!!!
その日はサークル誌の原稿を入稿する日でもあったんですが、これが意外と早く済んで
しまって、ちょうど暇を持て余していました。すると友人が・・
「ゲーセンで後輩とギルチィやる約束したお。ギルチィおもすれー^^^」
と抜かしていましたので着いていきました。
着いてみてビックリ。入り口は狭いのに中は広々としており、筐体の数もまずまず。
格ゲーはジョジョ・アルカナ・GGXXAC・3rd等々完備。STGも虫姫・むちポクが置いてあり
さらにはここらでは珍しいALL50円
範馬 刃牙 復活ッ!!範馬 刃牙 復活ッ!!範馬 刃牙 復活ッ!!
と言いたくなるほど、充実した設備に興奮してしまいました。
友人はGGXXACに直行したんで、私は3rdの筐体の前に着席。
相手はリュウ。俺のレミーでいなしてやんよ!!!!!!!
シャキン ジュクーン ナナナナウ ファイタニュウライバァル チュチュチュチュー・・
5分後・・・
(;^ω^)<調子こいてすいませんでした・・
最初のラウンドは取れたものの、残り3ラウンド立て続けに取られてしまい・・・ぉふ
しかし対人戦はやはり楽しいです、私は3rdはコントローラー派なのでゲーセンのスティックで
やるのも新鮮で良いです。・・・勝つにはスティックの練習が必要か・・・グぬぬ
で、結局リュウに4クレ使ったところで諦める。
第2ラウンドは連勝中の「ユリアン」
相手がレミーにやりなれていないのか、身内では対策されつくされた戦法がガンガン決まる。
だが相手はユリアン、レミーが頑張って削った体力以上のダメージを、壁際に追い込まれた後の
エイジスリフレクターにより奪われる。侮っていた・・伊達に連勝している訳ではなかった・・・・
エイジス後の二択の読みも完璧で、全て読まれて時間に無駄の無いコンボが始動⇒死亡
ユリアンは割と対策出来ているはずだったんですが、まだまだ未熟でした。
何回か取れたラウンドも恐らく、使用者の少ないレミーの動きに慣れていない故ではないかと。
3rd始めて半年。レミー始めて四ヶ月。
対して相手は、百戦錬磨の古参プレイヤー。
レミーで常勝出来る日は来るのでしょうかorz
楽器
・hydeの曲(曲名忘れる)
・スラッピング
・ロックマンX5のOPの耳コピ
サード
・幻影陣コンボ
・ソニックマシンガン
絵
・ペンタブ
・色付け
・Gペン
ふむ。スパイスの足らない生活(´・ω・`)ショーン